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【2泊3日の登山体験】山頂から夕日・朝日を目にした「このまちの最高到達点へ」レポート

9月19日
読了時間: 3分

 2026年8月17日から3日間にわたって開催した、2泊3日の登山体験「このまちの最高到達点へ」。参加したのは小学生から中学生まで、計6名のこどもたち。新潟県柏崎市の山奥にあるお寺を起点に11km超の道のりを踏破、標高約1000mに及ぶ山頂へたどり着くことが目標だ。


 自分が住む街を一望し、山頂の山小屋で一夜を過ごしながら日本海に沈む夕日、山から昇る朝日を目にするーー。本稿では出発前夜から登頂までの模様を6つの動画でお届けしたい。


Part.1 出発前夜



 2泊3日の登山体験。その初日はお寺に宿泊し、翌日早朝の出発に備える。小学生から中学生まで、年齢差はあれど「登頂」という同じ目標を掲げる者同士だからか、まるでこどもたちは修学旅行の夜のように仲良く過ごしていた。


Part.2 初めての「玄米がゆ」



 引率スタッフ兼筆者にとっても初めての体験となった「玄米がゆ」。自分がこどもだったら苦手な味かもしれないと思ったが、お餅の取り合いをしたりなど、こどもたちは楽しみながらみな完食していて驚いた。


Part.3 登山前に登り坂を5km歩く



 いよいよ登山開始。海抜60m程の地点にあるお寺から標高1000m程の山頂を目指す。この日の最高気温は30度超であり、山中に入るまでは直射日光がつづく過酷な環境。加えて5~10kgの荷物を担ぎながら、1歩いっぽ、登山道入り口を目指して進む。


Part.4 登山中にはじまる連想ゲーム



 登山道入口に到着し、本格的な登山が開始。序盤は「連想ゲーム」をしながら山頂を目指した。余談であるが筆者にとって、この回は最も繰り返して見たお気に入りの動画となった。


Part.5 山頂から街を一望する



 複数の登山道があるなか、最長となるコースで登頂を目指した今回。ときに草木をかき分けながら進み、ときに足の筋肉がつったりなどのアクシデントがあったなか、難コースを攻略しながら到達した「このまちの最高到達点」。山頂からの景色は動画よりご覧いただきたい。


Part.6 海に沈む夕日/山から昇る朝日



 日没前に登頂を達成し、まずは夕飯を食べながら一息つく。山頂で一夜を過ごしながら日本海に沈む夕陽、闇夜に浮かぶ星々やふるさとの灯り、そして山間から昇る日の出を目に焼き付けた。


 本団体(NPO法人あそびそだちiLabo)が企画する自然体験教室の中で最も過酷であるとされている「このまちの最高到達点へ」。3日間にわたって笑顔で、おしゃべりを楽しみながら歩み続けたこどもたち。彼らにとって本企画が夏の思い出の1ページに成り得たのならばうれしい限りだ。



(文・写真・動画制作/サトウマサト)



※「iLab Magazine(記事)から問い合わせた」旨を添えていただけますと幸いです。

■サトウマサト[スタッフ名:くまさん]
柏崎市出身。被災地の教育支援、離島の学校教育に関わりつつ、複数のメディア媒体の業務に従事。2022年に個人事業主(フリーライター)として独立。本サイトの取材、写真撮影、記事制作、ホームページ制作を手掛ける。一児の父。

 
 
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